つれづれ

好きなもの、漫画とかサンホラとか。だらだら記述していきたいです。

neinコンサート所感

どうも、この黄金週間を利用して、ストコン大阪公演に参加しておりました。
本当は関東民で東京公演は全通したかったのですが、仕事や諸々の事情で大阪から参加し20と23に参加ということになってしまいました。
とりあえず、初見での感想や追加で考察していきたいところ、教えていただきたいところなど書いておきます。ネタバレ注意です。













いやー檻の中の箱庭の演出最高でしたな!かっこよすぎか…
新しいサンホラでした、正直あれだけで参加した意義がありますなあ。
私はノエル(R18)展開の日に参加しましたのでたいへん美味しゅうございました。
西洋骨董屋根裏堂の手拍子は私は好きではありません…初日からあったそうですが正直やめていただきたいところ。

さて、考察としては、涙焔なんかは衣装がかなり当時のものに似せてあるのではないかと思います。
軍服はもちろんですし、RIKKIママンの服装は田舎風でしたね。パリではないのか…?いままで、シンプルなドレスが多かったRIKKIさん、とても新鮮でした。
軍服に関しては、長ズボンかキュロットかで時代が変わってきますので目撃情報お待ちしています。
また、じまんぐローランサンではない?というご意見をよく見ますが、これは私まったくわかりませぬ。見落とした…確かに、将軍と言われるまでの人は、当時断頭台で処刑されててもおかしくないですし怪我をしたくらいで地元に帰れないのかも…このへんは調べてみますね。
持っていた武器は銃剣で、まだまだ銃の性能が悪く銃がメインではなかった頃のことです。

食物が連なる世界に関しては、予想通りかなり現代よりの世界かと。正直輪廻の砂時計ではまったく時代がわからないので、ありがたい話です。

名もなき女の詩では、最後バラッドさんらしき人がパンを買い求めてやってきます。あれは、もちろん案外近くにいてもすれ違う切なさともとれますし、ルーナが旅に出たことをバラッドが聞き旅をしていたとも考えられます。
冬薔薇女王はブリタニアですから、神聖フランドル帝国へ渡ってルーナを探していたところすでに家庭を持っていた…という線もあるかと。

憎しみを花束に変えては、とにかくかっこよかった!ただノリノリで聞いてしまいました、楽しかったです。

愛咎も同様ですね、思いの外エレフがバカっぽかったのが楽しかったです。ミラに関しては細かい人名や当時自分で行った考察を忘れてしまっておりまして、そこをneinのあとにブログついでに書き足していきたいなあと…

忘れな月夜は、踊りの演出がとても好きでした。切なかった…子役たちがとてもかわいらしく、おばさんは胸を打たれておりました…

と、雑ですがこんなところです。
まだ1度しか見ておりませんで曲によって記憶にかなり差がありますがご容赦ください。泣いても笑ってもこの祭はあと少しです、みなさん楽しみましょう!
(考察について現在進めているところまでは今日の夜家に着いたころにでも投稿できればと思います)